警視庁ナシゴレン課第8話、第9話感想、ナシゴレンエネルギーはどうなる?

深夜ドラマ、警視庁ナシゴレン課を見ています。

インドネシアのナシゴレンとは無関係な番組ですが、言葉としての「ナシゴレン」をもじった小ネタが毎回出てきます。

今回は、第8話と9話の感想です。

インドネシアのジャワ島の鉄道駅
nasigoreng.blog571

第8話はナシゴレン鉄道殺人事件、第9話では梨経ペアータスにナシエネルギーの続報が登場

この警視庁ナシゴレン課では、梨を5個並べた「梨5連エネルギー」というものが小ネタとして入っています。
毎回少しずつ内容は変化しており、捏造?という話も上がっていました。
第8話はナシゴレン鉄道殺人事件という題で、いわゆる鉄道をトリックにしたサスペンス風の話です。
ビデオテープを巻き戻した時に絡まるといったような懐かしいネタがありました。
ナシゴレンの小ネタとしては、ホワイトボードに張られた容疑者の写真のバックに「ナシ5捏造?」と書かれた新聞がありました。
他に、書類をしまうキャビネットの上に梨が5個連続で置いてありました。

第9話は、ナシゴレンの小ネタが無いと思いきや、番組後半で登場しました。
日経新聞ならぬ「梨経ペアータス PEAR」なる新聞に「米宇宙局NASI ナシ5連エネルギー導入」なる見出しが載っていました。
警視庁ナシゴレン課は次回が最終回です。
ねつ造疑惑もあったナシゴレンエネルギーですが、最終回はどうなるやらですね。

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