ABUソングフェスティバル2016in Bali 感想

先日放送されていた、バリ島で行われたABUソングフェスティバル2016を視聴しました。

NHKBSにて再送放送も予定されています。
(12月18日(日)13:00~)

バリ島ではお供え物が作られている光景もよく見られる。nasigoreng.blog570

バリ島で行われたABUソングフェスティバルでは日本代表としてきゃりーぱみゅぱみゅさんが主演

ABUとは、アジア太平洋放送連盟(ASIA PACIFIC BROADCASTING UNION)の事で、69の国から200以上の団体が加盟している世界最大の放送連盟になります。
毎年ABU主催のソングフェスティバルが行われているようです。
2016年はインドネシアバリ島で行われました。
内容としては、まずはインドネシアのノフィタデヴィ(Novita Dewi)さんの歌「飛翔」から始まり、続いてベトナムなど12か国の歌が披露されました。
中には、カザフスタンなど普段あまり聞くことの無い国の曲もありました。
それぞれの国の曲は、それぞれの国の言葉で歌われます。
(字幕はついています。)
さすがに12か国語がすべてわかる人はいない気もしますが、曲の雰囲気は伝わってききます。
他国の曲は、その国(祖国)について歌った曲も多くあったのが印象的でした。
きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌は、番組の最後に5分程度放送されました。

番組では、きゃりーさんがバリ島の文化を体験する様子も放送された

さすがに他言語の歌がずっと続くだけではなく、番組内では曲の合間にきゃりーさんがバリ島の文化を体験する様子も放送されました。
お供え物を作ってお祈りをしたり、独特の手や目の動きが特徴的なバリ島の伝統舞踊ペンデッ(Pendet)を体験したりしていました。
また、伝統楽器ジェゴグの団体スアールアグンによる演奏も紹介されました。
これは、NHKのために特別に演奏してもらったそうです。
竹を用いるジェゴグは、戦争の時には武器になるという理由から禁止されていた経緯があるそうです。
スアールアグンは、そんなジェゴグを復活させたバリ島を代表する団体です。
「竹は気持ちをポジティブにする力がある」といった代表の方のインタビューも放送されました。
演奏自体も良かったですが、バリ島の棚田を背景に自然の中で演奏されている所にも見応えがありました。

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