前回の記事「千葉県我孫子市レモングラスのナシゴレンランチ」の最後でミナンカバウ族について触れました。
ただ、「ミナンカバウって何?」という方が多いと思われますので、今回はミナンカバウ族とその伝統建築様式であるルマガダンについて紹介します。
前回の記事「千葉県我孫子市レモングラスのナシゴレンランチ」の最後でミナンカバウ族について触れました。
ただ、「ミナンカバウって何?」という方が多いと思われますので、今回はミナンカバウ族とその伝統建築様式であるルマガダンについて紹介します。
中継文庫の「絶対に行けない!世界の秘境101」を読みました。
インドネシアからは3か所、シベルト島、コモド島、スラウェシ島タナトラジャが紹介されていました。
実際は3か所とも絶対に行けないという程では全然ありません。
ただ、行くためのハードルが高いのは事実ではあります。
以前の記事「成田からバリ島にエアアジア直行便が就航、バリへの便数が増えるのも大きな利点」でバリ島への観光者数が増加している旨を述べました。
これは何も実感や私の憶測を何となく述べているわけではありません。
きちんとした統計があります。
スマトラ島観光で私が勝手にお勧めしている街がブキティンギです。
インドネシア語で「Bukit tinggi」は「高い丘」という意味で、その名の通りブキティンギは高所に位置しています。
ブキティンギは適度に英語が通じ、本場のパダン料理も味わえ、周辺に景観の良い観光地も多く、かつ伝統文化の残る町並みなども多くあるため、長期間滞在しても飽きません。
前回の記事「新大久保ビンタンバリのナシゴレンセットは本場の味!」の続きです。
ビンタンバリ(Bintang Bali)はとにかく素晴らしいお店だったのですが、今回ナシゴレン以上に感動したのが、一緒に頼んだピサンゴレン(Pisang goreng)でした。
新大久保ビンタンバリのピサンゴレン(現地屋台を思い起こさせる!)