簡単ソトアヤムのレシピ、作り方

インドネシアのスープ「ソトアヤム(SOTO AYAM)」のレシピをご紹介します。
今回は日本で比較的簡単に手に入る食材で作っています。
そのため本場のものよりは日本風の仕上がりになっています。

インドネシアのスープ、ソトアヤム(SOTO AYAM)
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材料
〇スープ用の材料
・鶏むね肉…1枚(ささみでも可)
・コンソメ…水に対して通常の適量分より若干少なめ
以下の香辛料…分量は全て適量だが、使用する水の量に応じて調整する。
・乾燥レモングラス(お茶用の物を煮出して使用)
・すりおろししょうが(チューブの物)
・すりおろしにんにく(チューブの物)
・ターメリック(粉末)
・塩
・こしょう
・鶏がらスープの素
<注>
・レモングラスはあれば生の物の方が良い
・しょうが、にんにく、ターメリックはすり潰すとより本格的になる
・鶏むね肉1枚なら、分量としては大体3~5食分位

〇具材(全て種類や量はお好みで可能、スープと別に用意しておく)
・もやし
・キャベツ
・ゆで卵
・春雨
・フライドオニオン(あればより現地風になる)

作り方
まずは鶏肉を茹でていきます。
ゆで汁をそのままスープとして使います。
水の量はお好みです、作りたいスープの分量に合わせましょう。
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ゆで汁に味を付けていきます。
「コンソメスープに香辛料を加えたものを作る」とイメージすると分かりやすいです。
香辛料は、次の順に加えていきましょう。
・乾燥レモングラスを袋に入れて加えて、一緒に煮出す。予め煮出しておいたものを加えるとよりスムーズです。
・コンソメ(水量の通常の規定の分量より若干少な目)
・すりおろししょうが(2~3絞り)
・すりおろしにんにく(しょうがの3分の1程度)
・ターメリック(味を見つつ数振り分、気持ち多めで良い)
ここまででも、大分ソトアヤム風の味になるはずです。
以下のものを加えて、味を整えます。
・塩
・こしょう
・鶏がらスープの素(お好みで)
最後に、レモングラスの袋を絞ってから取ります。
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十分ソトアヤムの味になった所を確認して、鶏肉を取ります。
鶏肉は粗熱を取ってから、フォークなどで裂きます。

具材をお皿に用意しておきます。
裂いた鶏肉もここに載せましょう。
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この上に熱々に熱したスープをかければ完成です。
あれば更にフライドオニオンもまぶしましょう。
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ソトアヤムはインドネシアのスープ
インドネシア現地では、ざっくり言うと具材にスープをかけるものがソト(SOTO)と呼ばれます。アヤム(AYAM)は鶏肉の事で、ソトアヤムは鶏肉のスープです。
スープと具材を一緒に煮た物はソプ(SOP)と呼ばれます。
ソトアヤムはインドネシアでも非常にポピュラーです。
言ってみれば、日本の味噌汁のような位置づけでしょうか。
現地で口にして味を覚えておけば、今回のアレンジした作り方であっても作っている過程でソトアヤムっぽい味に近づけることが出来ます。
日本のインドネシア料理店でもソトアヤムは大抵は食べられますので、何軒かのお店を回って味を参考にしてみるのも良いでしょう。
ソトアヤムの作り方自体は決して難しくありませんので、どんな味に仕上げるかがポイントです。
そのためには実際にソトアヤムの味を知った上で、作る時には味見をしながら香辛料を加えていき、イメージしたソトアヤムの味に近づけていくのが良いでしょう。

今回の作り方は大分簡単にアレンジしています。
現地の調味料をしっかりと使えば味はより本格的になります。
現地風の本格的なソトアヤムを作る場合は、以下の本などを参考にするのがおすすめです。

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