つい先日、テレビ東京のガイアの夜明けで、成城石井シンガポールフェアの開発の話が特集されていました。
当ブログでも成城石井シンガポールフェアは何度か記事にしており、放送でもナシレマやシンガポール風チキンヌードルなどが紹介されていました。
放送では、実際にシンガポールに行って、現地の料理をたくさん食べてから日本に戻り、開発を進めていく過程が取り上げられていました。
さて、私がその放送を見ていて、印象的だったのが、「舌が覚えている内に(商品を)作ろう」といったフレーズがあったことです。
私もまさにその通りだと思いました。