今年もインドネシアフェスティバルの時期が近づいてきました。
インドネシアフェスティバル2019は代々木公園で10月19日と20日に開催予定です。
(詳細は必ず、公式ホームページをご確認ください。)
インドネシアフェスティバルとしては第10回になるようです。
写真はインドネシアフェスティバルではなく、フェスティバルインドネシア
今年もインドネシアフェスティバルの時期が近づいてきました。
インドネシアフェスティバル2019は代々木公園で10月19日と20日に開催予定です。
(詳細は必ず、公式ホームページをご確認ください。)
インドネシアフェスティバルとしては第10回になるようです。
写真はインドネシアフェスティバルではなく、フェスティバルインドネシア
インドネシアフェスティバルなどのイベントでは、よくインドネシアの観光情報を記した冊子が配布されています。
今回は、その冊子をご紹介します。
つい先日、テレビ東京のガイアの夜明けで、成城石井シンガポールフェアの開発の話が特集されていました。
当ブログでも成城石井シンガポールフェアは何度か記事にしており、放送でもナシレマやシンガポール風チキンヌードルなどが紹介されていました。
放送では、実際にシンガポールに行って、現地の料理をたくさん食べてから日本に戻り、開発を進めていく過程が取り上げられていました。
さて、私がその放送を見ていて、印象的だったのが、「舌が覚えている内に(商品を)作ろう」といったフレーズがあったことです。
私もまさにその通りだと思いました。
表題の通り、NHKBSでインドネシアのタナトラジャについて放送される予定です。
プレミアムカフェ 死ぬために生きる人々 インドネシア・トラジャ(1996年)
- 2019年9月19日(木) 午前9時00分(90分)
- 2019年9月20日(金) 午前0時45分(90分)
素晴らしき地球の旅 死ぬために生きる人々 インドネシア・トラジャの大葬儀(初回放送:1996年)コーヒーの産地としても知られる、インドネシア・スラウェシ島のトラジャ地方。ここに住むトラジャ族の間には、“死を祝う”という伝統がある。昔ながらのしきたりに基づき、準備に約1年をかけ、数千人が集まって5日間続けられるという葬儀を、写真家の石川梵が取材、トラジャの人々の独自の死生観に迫る。
番組公式ホームページより引用
撮影は1996年の物で、再放送されるようです。興味深いですね。
独特の文化が残るインドネシアトラジャ地方(写真はタウタウ人形)