タグ別アーカイブ: インドネシア関連の本

インドネシア観光省の冊子の観光情報は充実しており、インドネシアの新しい魅力に気が付くきっかけになる。

インドネシアフェスティバルなどのイベントでは、よくインドネシアの観光情報を記した冊子が配布されています。

今回は、その冊子をご紹介します。

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インドネシア観光省の冊子は、インドネシアを幅広く知ることができるのが特徴

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世界最大のオオトカゲ、コモドドラゴンを見に行くには

先日紹介した本、中経文庫「絶対に行けない!世界の秘境101」では、インドネシアのコモド島も紹介されています。

コモド島と言えば、世界最大のオオトカゲであるコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)が生息している事で有名ですね。

スマトラ島ブキティンギにある動物園
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訪問者がいてもスタッフは気にせず、象が移動しているのがインドネシアらしい。
ここでは、自分の身は自分で守りましょう

コモド島ではガイド同行だが、危険が無いわけではない。自分の身は自分で守る必要がある。

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「生を織りなすポエティクス」感想、フローレス島のオランベオとは?

青木恵理子著、世界思想社「生を織りなすポエティクス~インドネシア・フローレス島における私的語りの人類学」を読みました。

(正確には以前に読み終えていたものの感想記事です。)

この本を読んだ感想は一言で表わすと「とにかく疲れた」なのですが、それでは話になりませんので内容に触れていきましょう。

インドネシアを訪れた時には、積極的に現地の文化に触れていきたい。
(写真はスラウェシ島タナトラジャ、ランテパオ近郊の村)nasigoreng.blog665

フローレス島を訪れる前に本書を読んでいれば、オランベオという私的言語文化を内側から理解する事が出来るかもしれない

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「インドネシア・イスラーム大国の変貌」感想

表題の本、小川忠著、新潮選書「インドネシア・イスラーム大国の変貌~躍進がもたらす新たな危機~」を読みました。

(正確には以前に読んでいたのですが、今回記事にしています。)

最近のインドネシア事情について触れている本です。

写真はジャカルタの独立記念塔モナス
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インドネシアの寛容なイスラームが揺らいできている?

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「絶景山」で見るインドネシア最高峰プンチャックジャヤ

パイインターナショナルより販売されている本「絶景山」を読みました。

山の写真集であり、世界各国から約50の山が紹介されています。

その中で、インドネシアからはプンチャックジャヤが紹介されています。

インドネシアの山道、火山大国であるインドネシアは登りがいのある山も多い
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インドネシア最高峰の山プンチャックジャヤ(PUNCAK JAYA)は、パプア島に位置する

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