深夜ドラマ、警視庁ナシゴレン課が放送中です。
インドネシアのナシゴレンとは全く無関係な番組です。
番組内にナシゴレンを題材にした小ネタがあるため私も視聴しています。
今までは感想を記事にしていたのですが、これからはナシゴレンの小ネタに絞っていきます。
インドネシアのナシゴレン、現地の屋台で食べるものもあり、レストランで食べられるものもある。
そもそもナシエネルギー(梨エネルギー)など存在しなかった?
警視庁ナシゴレン課で度々小ネタになっているのが、梨を5つつなげた新エネルギー「ナシ五連エネルギー」です。
第5話では番組内で画面に映った週刊誌の記事に、このナシゴレンエネルギーについての記述がありました。
番組内ではその記事は一瞬しか映りません。
1秒も映っていないかもしれないので、一時停止して記事を見てみました。
記事の概要は以下のようになります。
・ナシエネルギー研究所に爆発事故!エネルギーねつ造疑惑も
・原因は直列型梨5連?
・ナシエネルギーに懐疑的な団体「対梨林檎研究会」によると、そもそもナシエネルギーなどなかった?という見方も
その他のナシゴレン小ネタは、
ホワイトボードに何故か磁石で「ナシ」と書いてあったり、事件解決の決め手となった花火の打ち上げ時間が午後7時45分だったりしていました。
「犯人が分からないままでもいいんじゃないか?」という意見には「分からないのはナシゴレン(無し)」だそうです。