ぱるる主演の「警視庁ナシゴレン課」第4話感想、梨5連エネルギーで車が動いた

AKBの通称ぱるるさんが主演の深夜ドラマ、警視庁ナシゴレン課を見ています。

インドネシア料理のナシゴレン(NASI GORENG)とは無関係なのですが、ナシゴレンを冠する番組であるため毎回視聴しています。

今回は第4話の感想です。

インドネシアはバイクや車が非常に多い。渋滞も頻繁に起こる。
nasigoreng.blog538

第4話では、番組冒頭で梨5連エネルギー(ナシゴレンエネルギー)について言及

今回はオレオレ詐欺がテーマでした。
警視庁ナシゴレン課は、一応刑事ドラマですが、特に推理要素などはありません。
「事件はナシゴレン」とはいかず、「オレオレ詐欺なんて何で引っかかるのかな?」と話した直後に言った本人がオレオレ詐欺に引っかかるといったような内容でした。
何の脈絡も無いと思われていた「いきなり団子」が事件解決の鍵になりました。

さて、この番組で以前も登場していたのが梨を5つ並べた「梨5連エネルギー」です。
今回は番組冒頭でぱるるさんが読んでいた雑誌「週刊裏話」に梨5連エネルギーの記事が載っていました。
映像に映ったのは一瞬でしたので、一時停止して記事を読んでみました。
それによると、イエスベル賞を受賞した高梨南水博士が、梨5連エネルギーでついに車を動かすことに成功しました。
その車は梨5エンジン搭載車です。
博士は梨からのエネルギーを使い、豆電球→モーターのプロペラ→トースターでパンを焼く事に成功し、今回は車を動かしたそうです。
梨は存在そのものが宇宙であり、梨からのエネルギーは宇宙的広がりを見せるそうです。
また、並べる梨は6つや7つではダメであり、ナシゴレンである必要があります。

今後もナシゴレンをもじった小ネタがある事を期待しましょう。

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