ぱるる主演の「警視庁ナシゴレン課」第3話感想

ナシゴレンを冠する番組であるため、警視庁ナシゴレン課を視聴しています。

今回は第3話の感想です。

前回あった「梨5連(ナシゴレン)エネルギー」のような小ネタは無かったです。

インドネシアのナシゴレン(NASI GORENG)nasigoreng.blog533

警視庁ナシゴレン課のナシゴレンは、フレーズとしてのナシゴレン

この番組は一応は刑事もの(?)なのですが推理要素はほぼありません。
やたらと長すぎるダイイングメッセージや、靴下を顔に乗せて寝ている人を起こす、といったようなくだらなさを楽しむ番組です。
面白い方には面白いですが、好き嫌いが分かれる番組ですね。
私もどちらかと言えば他の事をしつつ、ながら見で見ています。

番組中ではフレーズとして「ナシゴレン」というセリフが使われます。
これは単純に語呂の良さで使われています。
番組内で犯人から「何ですか?ナシゴレンって」というセリフがありましたが、結局それについての答えもありません。
深い意味はなくナシゴレンが使われていますが、私としてはナシゴレンの知名度が上がるのがありがたいですね。

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