「世界の村で発見!こんなところに日本人、スマトラ島」にはインドネシアの長距離バスが遅れる良い事例が表れていた。

インドネシアのローカルバスは時間が遅れることが頻繁にあります。

今回はその原因や対策について考えてみます。

少し前に放送していた「世界の村で発見!こんなところに日本人、スマトラ島編」が分かりやすい題材になっていましたので、その内容も振り返ってみます。

インドネシアの足、長距離バス
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インドネシアのバスの遅れの対策はどうする?ツーリストバスを使うべきか?開き直って受け入れるべきか?

上述の番組は、ジャワ島の首都ジャカルタから、スマトラ島のリンバジャヤ村(RIMBAJAYA)までバスなどを乗り継いで行っていました。
実際にはこのルートでなく、中継地点のパレンバンまで飛行機で簡単に行く事もできます。
インドネシアのローカルな風景を味わえる良い番組でした。
以下に内容をまとめます。

「ジャカルタ、カリデレスバスターミナル」より、「南スマトラ、バンダルランプン」行きのバスに乗る。
値段は200000Rp(約2000円)
所要時間は5時間の予定
バス毎フェリーに乗るルートになる。
実際の所要時間は10時間半かかった。(渋滞などのため)
バンダルランプンは、スマトラ島ランプン州の州都であり、スマトラ象が生息していたことから象が街のシンボルとなっている。

次に「バンダルランプン、ラジャバサバスターミナル」より、「南スマトラの州都パレンバン」行きのバスに乗る。
値段は125000Rp(約1200円)
所要時間は10時間の予定
AM8時発の予定が実際は、AM9:30発になった。
ブレーキ故障、途中で人や物を沢山乗せるなどして、時間が遅れる。
実際の所要時間は17時間半かかった。

最後に「パレンバン」から、「リンバジャヤ」を目指す。
バスは一日2本のみ
街に流れるムシ川をスピードボートでリンバジャヤへ向かう。
(スピードボートでは救命胴衣もつけていた。)
ムシ川は長さ750kmに及び、昔から物流の水路として栄えていた。
川からは高床式の家が見える。
「研究をしたい人には来たい場所かも」というコメントは的を射ていた気がしました。
高床式の家や川を行くのは、カリマンタン島が有名ですが、スマトラでも楽しめますね。

リンバジャヤは人口1800人程度ののどかな村
道路にはアヒルも歩いていた。
アヒルが列になって歩いているのは、インドネシアの村で見られる風景の一つです。
(先頭のアヒルについていく習性を利用している。)
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インドネシアのバスの遅れへの対応策を考える

①ツーリストバスを使う

外国人向けのツーリストバスは、出発地と目的地を直通で結ぶ物があり、比較的時間に正確です。
ただし、確実という訳ではありません。
寄り道は少ないものの渋滞やその他のトラブルで遅れる事は防げません。
私も現地での経験で、運転手と連絡がつかなくなったという理由で出発が1時間以上遅れた事もありました。(結局他のドライバーが来て運転しました。)

②遅れを受け入れる
時間が読めないのは当然、遅れるのも当然と最初から思っておけばストレスにはなりません。
インドネシアでは時間が正確でない方が、むしろ普通なのです。
現地の時間の流れに任せて、現地の人と同じようにインドネシアを楽しんでみましょう。
物売りが乗ってきたり、人が飛び乗ってきたり、日本では見られない光景も見られます。
個人的にも、遅れを受け入れるのは案外お勧めです。
ローカルバスを楽しみましょう。

③バイクタクシーを使う
バイタクは比較的渋滞にも強いので、遅れは少なくなります。
長距離の移動には向きません。

④レンタカー(カーチャーター)を使う
車ごとチャーターするのも勝手な寄り道がない分スムーズです。
ただし、バスに比べて割高です。
都市部では渋滞が防げないのが欠点です。
バスに比べて、運転手が明らかにスピードを出し過ぎる事があります。
(早く仕事を終わらせたいためらしいです)
早く着くのは良いですが、スピードの出し過ぎという危険性もありますね。

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