インドネシア語検定、試験当日の様子

今までインドネシア語検定の対策について記事にしてきました。

ネット上には、色々な方の合格体験記があります。

今回は、私が受験したときの事を振り返ってみます。

写真はインドネシアジャワ島の鉄道車窓より
nasigoreng.blog508

インドネシア語検定開始前はカフェなどで過ごすのが良いか?

私が受験した時、東京会場は池袋でした。
インドネシア語検定は開始時間直前にならないと会場が開かない?という話をネットで目にしていました。
私自身が受験した時もそうらしく会場はまだ開かれていませんでした。
試験当日は時間に余裕を持って出かけており、狭い廊下で待つのは大変と思い、近くのカフェに移動し、そこで単語帳を読みつつ過ごしていたのを覚えています。
試験時間に近づき、会場に戻ったところまだ会場は空いておらず、結局入室できたのは集合時間の15~10分前位だったような気がします。

もちろん、これは私が受験したときの話です。
毎回こうとは限りませんし、今はもっと早い時間から入室できる可能性もあります。
ただ、最初から近くのカフェなどで最後の詰めをすることを前提にしておくと良いかもしれません。
幸い池袋には、早朝から空いているお店が多数あります。
時間に余裕を持って出かけ、近くのカフェなどで過ごし、集合時間の15分くらい前に試験会場につくのが良いかと思います。
試験に遅れては元も子もありません、少し早めについて困る事は無いです。

検定試験の受験層は、インドネシア語学科の学生から主婦、社会人と思われる方まで様々でした。
池袋には、老舗マレーシア料理店のマレーチャンなどがあります。
試験がAMなら試験後に、試験がPMなら試験前にマレーチャンでナシゴレンランチというのもいいですね。
参考リンク「池袋マレーチャン1(satu)のナシゴレンセット

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