スマトラ島のローカル食堂で豚料理「バビパンガン(Babi panggang)」を食べる

インドネシア現地では、やはり現地ならではの食べ物を食べたいですね。

そして、現地に着いたら現地人向けの食堂で食べたくなるものです。

今回ご紹介するのは、インドネシアでは珍しい豚料理バビパンガン(Babi panggang)です。
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バビパンガン(Babi panggang)とは
インドネシア語で「バビ=豚」です。
バリ料理では、豚の丸焼きであるバビグリンがとくに有名です。
バビパンガンは、豚肉の炭火焼きです。
インドネシアのほとんどの地域ではイスラム教なので、一般的に豚は食べられません。
バリ島など、宗教がイスラムでない地域によっては豚料理が食べられています。

スマトラ島中部のローカル食堂
スマトラ島中部のトバ湖周辺はキリスト教が信仰されています。
そのため、豚料理も食べられています。
そして、この辺りで有名なのがバビパンガンです。
とにかく現地人に「一度は食べるといいよ!」と言われたので、お勧めの店に連れて行ってもらいました。
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看板には、持ち帰りOKの表示

バビパンガンよりも、とにかく辛くて辛すぎるサンバルが心に残った
バビパンガン(確か100~200円ぐらい)
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バビパンガンは、個人的には案外普通でした。
確かに美味しいは美味しかったのですが、どうしても豚を食べなれている日本人からしたら普通感が強かったです。
いわゆる焼肉やバーベキューに近いです。
豚肉をサイコロステーキのようにして、炭火で焼いたものと思えばよいでしょう。
カレーやシチュー用のブロック肉を炭火焼きにしても同じような仕上がりになると思われます。
個人的にはこの時のサンバルの方が強烈な印象がありました。
スマトラのサンバルはどこも辛すぎるのですが、ここのサンバルはそれに輪をかけて辛かったです。
米粒一つ位のサンバルで、ナシ(ご飯)一杯食べられるぐらいの辛さです。
さすがの私も少量で十分でしたが、現地の人達はそのサンバル味噌汁一杯程度の量を楽々と食べていきます。
これにはもはや驚愕するしかありません!
しかし、そんな光景もインドネシアの魅力の一つです。
そして、またインドネシアに来たくなるのです。

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