ナシゴレンを冠する番組であるため、警視庁ナシゴレン課を視聴しています。
今回は第3話の感想です。
前回あった「梨5連(ナシゴレン)エネルギー」のような小ネタは無かったです。
警視庁ナシゴレン課のナシゴレンは、フレーズとしてのナシゴレン
この番組は一応は刑事もの(?)なのですが推理要素はほぼありません。
やたらと長すぎるダイイングメッセージや、靴下を顔に乗せて寝ている人を起こす、といったようなくだらなさを楽しむ番組です。
面白い方には面白いですが、好き嫌いが分かれる番組ですね。
私もどちらかと言えば他の事をしつつ、ながら見で見ています。
番組中ではフレーズとして「ナシゴレン」というセリフが使われます。
これは単純に語呂の良さで使われています。
番組内で犯人から「何ですか?ナシゴレンって」というセリフがありましたが、結局それについての答えもありません。
深い意味はなくナシゴレンが使われていますが、私としてはナシゴレンの知名度が上がるのがありがたいですね。