タグ別アーカイブ: インドネシア語

インドネシア語検定C級「過去問の傾向と対策」

インドネシア語検定C級について、私は独学で合格しました。

独学となってくると対策方法を自分で考える必要が出てきます。

そこで、必ず必要になってくるのが、過去問から傾向と対策を掴む事になります。

インドネシア語が分かってくると、ただの文字列が意味のある情報になる
(写真はスマトラ島トバ湖、アンバリータAmbaritaの案内看板)nasigoreng.blog506

インドネシア語検定試験C級は「読解」「単語」「文法」「作文、和訳」「リスニング」の5分野から出題され、共通して必要なのは単語力。

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インドネシア語検定対策を通じて、読解力が向上した

当ブログに「インドネシア語」や「インドネシア語検定」と検索して来る方も少しですがいるようです。

「勉学の秋」という事もあり、今回からしばらくインドネシア語検定について記事にしていこうと思います。

(とは言っても、私もC級までしか合格していませんので、あまり偉そうなことは言えないのですが)

「インドネシア語のしくみ」はインドネシア語が何となく分かる読み物としての本
nasigoreng.blog183

検定には「インドネシア語技能検定試験」と「国際知識検定インドネシア検定」がある。

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インドネシア語は習得が容易な言語?

2週間ほど前でしょうか、たまたま付けていたテレビで当然ジャカルタが出てきました。

事前のテレビ番組インドネシア検索では把握していなかったので、何だろう?と思い、そのまま見てみました。

番組内では、ジャカルタで暮らしている女性が出てきて、インドネシア語は簡単という旨の話をしていました。

今回はそんなインドネシア語について触れてみます。

「インドネシア語のしくみ」はインドネシア語を話せるようにはなれないが、インドネシア語についての理解を深められる一冊。nasigoreng.blog183

インドネシア語は文法が比較的簡単なため、単語を覚えれば会話や理解が容易になる。

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日テレ「QUIZ ジショモン」にてインドネシアの絶景洞窟?が紹介予定

テレビ番組、「QUIZ ジショモン」で、インドネシアの絶景洞窟が紹介されるようです。

放送日時
2016年5月21日(土)13:30~15:30日テレ「QUIZ ジショモン」

写真は、スマトラ島ブキティンギにある旧日本軍の洞窟(LONBANG JEPANG)
nasigoreng.blog448
実際に中を観光できる
nasigoreng.blog449

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「インドネシア語のしくみ」(白水社 降幡正志著)は入門書として読みやすい

単純にこの本に興味があったことに加え、インドネシア語の勉強も兼ねて「インドネシア語のしくみ」(白水社 降幡正志著)を読みました。

nasigoreng.blog178

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