wayang-popy のすべての投稿

伊豆高原アジアンオールドバザールIZUのナシゴレンランチ(AOBセット)

前回の記事「伊豆高原のバリ市場「アジアンオールドバザール伊豆」」の続きです。
充実したバリ雑貨コーナーについては、前回を参照してください。

今回はこちらのナシゴレンです。

伊豆高原アジアンオールドバザールIZU「ナシゴレン(AOBセット)」nasigoreng.blog471

伊豆はナシゴレンを食べられるカフェ、レストランが多い。

注文したのは、AOBセット(アジアンオールドバザールセット)です。
ナシゴレンやミーゴレン、クルプック、アチャール(ピクルス)などがついたセットになります。
単品のナシゴレンやミーゴレン、ウブドカレーなどもありましたが、お得感が多いセットにしました。
味は本格的なインドネシア現地風というよりは、日本人ライクに食べやすくした感じです。
味は全体的によくまとまっており、無難な美味しさです。普通に美味しく頂けました。(日本人向けにアレンジしたナシゴレンには、何でこんな味に?と思うような残念な味のナシゴレンも多い)
また、伊豆では以前旧ブログでも河津のお店を紹介していました。
参考リンク「河津町 ロカンタキッチンのナシゴレン

伊豆高原でバリ、ウブドの雰囲気を楽しみつつ、ナシゴレンやアジア料理を食べられる名店

セットのメニュー自体もお得感がありましたが、それに加えて特筆すべきが雰囲気の良さです。
店内がバリ風の雰囲気のお店は、確かに他にも多くあります。
その一方で、店外のテラス席までしっかりバリ風なお店はほとんどありません。
テラス席がバリ風のお店はあっても「一部バリ風」がほとんどです。
しかし、こちらのアジアンオールドバザール伊豆のテラス席はほぼ全てがしっかりバリ風です。
これは素晴らしい点ですね。
nasigoreng.blog470

正にバリです
nasigoreng.blog472

車で通りかかった時には目を引きましたが、実際によってみたら予想以上に良かったです。
観光、旅行などで伊豆を訪れた際には是非立ち寄るべき名店と言えますね。
参考リンク、公式ホームページ「アジアンオールドバザールIZU

伊豆高原のバリ市場「アジアンオールドバザール伊豆」

今回は都内ではなく、静岡県の伊豆半島の話です。

今回ご紹介するアジアンオールドバザール伊豆は、国道135号沿いにあります。

国道135号はこの辺りにアクセスするための主要道路です。
そのため、伊豆高原を訪れたことのある方は、一度は目にしていると思われます。

アジアンオールドバザールIZU(旧ウブド市場)
nasigoreng.blog468

伊豆は知られざるバリ風多数スポット、観光、旅行などの際はぜひ立ち寄りたい

続きを読む 伊豆高原のバリ市場「アジアンオールドバザール伊豆」

コピルワック(ルワックコーヒー)は低カフェイン

最高級コーヒーであるコピルワック(Kopi luwak)

ルワック(ジャコウネコ)のフンから採るコーヒーです。

インドネシアには観光客向けのコーヒー農園もあり、実際にルワック(ジャコウネコ)を見ることが出来る。
nasigoreng.blog466

ルワックの消化酵素が様々な作用をし、その過程でカフェインも減少する

続きを読む コピルワック(ルワックコーヒー)は低カフェイン

久し振りにパダン風アヤムバカール(激辛チキン焼き)を食べたら、胃痛を催した

段々と夏が近づいて暑くなってきましたね。

暑さを吹き飛ばすには、やはりインドネシア料理。
インドネシア料理の中でも辛いものを食べれば、暑さにも負けません。

インドネシア現地のローカルレストランでは、唐辛子が文字通り山のように食される。
nasigoreng.blog465

アヤムバカールパダン(AYAM BAKAR PADANG)はパダン風(激辛)にチキンを焼いたもの

続きを読む 久し振りにパダン風アヤムバカール(激辛チキン焼き)を食べたら、胃痛を催した

「まるごとインドネシアep4」ジャカルタの歴史文化のルーツを紹介

ディスカバリーチャンネルで放送されていたインドネシア紹介番組が「まるごとインドネシア(英語名wondernesia)」です(2016年4月で放送終了)

3人のブロガー(ダイアナDIANA、ルークLUKE、メイMAE)が、インドネシアの各地を訪れて紹介していきます。

第4話はインドネシアの首都ジャカルタでした。

ジャカルタ北部のコタ駅(STASIUN JAKARTA KOTA)
nasigoreng.blog462

ジャカルタのオランダ統治時代の文化などを体験する

続きを読む 「まるごとインドネシアep4」ジャカルタの歴史文化のルーツを紹介