バンティムルンは滝で遊ぶ行楽地?

前回の記事「蝶の谷、バンティムルン自然保護区を訪れる」の続きです。

園内には地図もあります。
自然保護区ではあるものの、分かりやすい観光地です。
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入場料を払い、中を歩いて行きましょう。
遊びに来ている人も沢山ですね。
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数分歩くと、メインの滝が見えてきました。
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それにしても、人がとにかく沢山います。
そして、滝の流れに身を任せて次々に人が流れていきます。
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タイヤを担いで、皆さん滝に登っていきます。
それにしても人だらけです。
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遊び疲れたら休憩している家族連れも沢山いました。
休憩しつつ、みなさんナシゴレン弁当を食べるなどしています。
(ナシゴレン弁当やナシチャンプル弁当などが園内で売られていました。)
「自然保護区」と言われると恐れ多いですが、バンティムルンのメインはあくまでこの滝遊びです。
バンティムルンは、天然のウォータースライダーのあるピクニックランドみたいなものでしょうか。
これだけみると、ウォーレスの蝶の谷というイメージからは程遠いですね。
もっと先も見に行くことにしましょう。

次回に続きます。

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