「まるごとインドネシアep3」ではラジャアンパット(Raja Ampat)のダイビング以外の魅力も紹介

ディスカバリーチャンネルで放送されていたインドネシア紹介番組「まるごとインドネシア(英語名wondernesia)」(2016年4月で放送終了)

3人のブロガー(ダイアナDIANA、ルークLUKE、メイMAE)が、インドネシアの各地を訪れて紹介していく番組です。

今回は第3話を振り返ってみます。

インドネシアでは無数にある小島を訪れるのも楽しいnasigoreng.blog460

第3話ではラジャアンパット(Raja Ampat)のダイビング、踊り、カヤックなどが紹介

ラジャアンパットはダイビングで特に有名な場所であり、パプアに近い位置にある島の総称です。
ダイビングを特集したテレビなどでもダイバーのメッカ、あこがれの地として度々紹介されています。
まるごとインドネシアep3では、ダイビング以外のラジャアンパットの魅力が紹介されました。
ラジャアンパット=ダイビングと結び付けがちですが、カヤックが出来たり、展望台などもよく整備されているようですね。

ep3の内容まとめ
現地の小さな村アルボヒックからスタート、人口200人以下の小さな村です。
現地の子供と「テンプルン」で遊ぶ。「テンプルン」は2つのチームに分かれ、攻撃側のボールをよけながら、ココナッツの皮を積んでいく遊び。
手工芸であるノーケンバッグを作る、ジャワ島出身の女性はここに嫁ぐために編み方を習得したという。
パプア料理「パぺダ」を食べる。「パペダ」は粉末のサゴ椰子をお湯で混ぜ、魚のスープと一緒に食べる。

・ダイアナ
年に1度のパプアの踊りに参加
ビアク族の太鼓「ティファ」を体験
ボディペイントは感情を表している。

・ルーク
カヤックでマングローブ林のカブイ湾を行く。
野鳥が見られるのと、水の透明度も高く、魚やサメも見ることが出来る。

・メイ
ワイゲオ島でダイビング
マンタのポイントは潮の流れが速く、上級者向け
地面に扮するテンジクザメを見る

最後にピアネモ島で3人が合流
展望台から島々の風景を眺める
展望台は階段があり、観光客向けにきちんと整備されていた。

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