神保町のシンガポール料理店「マカン」でナシゴレンを頂きました。
地下鉄神保町駅から徒歩1~2分程度で行けるためアクセスも非常に良いです。
そして、マカンのすぐ隣にも系列店のアジア・エスニック料理店がありますので、エスニック好きには良いエリアと言えますね。
神保町のシンガポール料理店「マカン」でナシゴレンを頂きました。
地下鉄神保町駅から徒歩1~2分程度で行けるためアクセスも非常に良いです。
そして、マカンのすぐ隣にも系列店のアジア・エスニック料理店がありますので、エスニック好きには良いエリアと言えますね。
前回の記事「新大久保ビンタンバリ(Bintang Bali)のピサンゴレンはインドネシア現地の屋台風」の続きです。
とにかく満足度が高かったお店ビンタンバリですが、通常のメニューの他にスペシャルメニューもありました。
東京駅八重洲口直結の地下街が東京駅一番街です。
その東京一番街のレストラン街を歩いていると、大きく「バリごはん」と書かれた看板が目に留まります。
今回はそのお店、スプーンスタイルのバリ飯をご紹介します。
私が「旧ナシゴレン研究家のブログ」を始めたのが、2013年6月。
インドネシア現地ののナシゴレン(NASI GORENG)に感動し(インドネシア自体にも感動し)、インドネシアを度々訪れ、ナシゴレンを研究するようになりブログを開設しました。
新旧のブログを合わせて紹介したナシゴレンのお店は50を超え、この度ナシゴレンのレストランのまとめを作成しました。
写真はバリ島ウブドの有名店、カフェワヤン(Cafe Wayan)