最もおすすめの醤油は「東京胡麻産業 凄い醤油だ」

今回はナシゴレン、インドネシアとは直接的には関係のない話題です。

私が最もお勧めする醤油は東京胡麻産業のしょうゆ「凄い醤油だ」です。

1年熟成と3年熟成があります。

使用の手軽さと、汎用性の高さから私は1年熟成の方をより気に入って愛用しています。

nasigoreng.blog741

調味料が変わると料理の味が一気に変わる。醤油を変えればほぼすべての和食の味が変わり、非常にコストパフォーマンスが良い!

私は基本的に調味料の味や特徴の比較をするのが好きです。

和食の研究家には負けますが、醤油についても何十種類かは比べてきています。

偶然行われていたマルシェで購入した「凄いしょうゆだ」が最も風味がよく、購入して以来気に入って使用しています。

1年熟成の醤油は一般的な醤油に近いですが、コクや旨み、香りがはるかに良くなったものです。
シンプルにお醤油の味がわかるもので食べ比べると、その差はすさまじく、少量でも非常に満足できます。

3年熟成の物は、類似の商品では市販の7年熟成醤油などに近い味わいです。醤油のシャープな印象よりは、とろみの強いような印象でしょうか。
これも非常に美味しいのですが、料理によっては若干合わないこともあるため、私は1年熟成の方をより好んでいます。

購入は東京胡麻産業のマルシェの出店や、公式サイトの通販から行えます。

コロナの影響もあるため、公式サイトでの購入もお勧めです。
(マルシェに行くにしても交通費はかかりますし、何より味の満足度を考えると、送料がかかっても良い買い物です。)

参考リンク:東京胡麻産業(公式ホームページ)

胡麻も美味しいので、一緒に頼むのもおすすめです。

参考ですが日本の醤油は、インドネシアではケチャップマニス(甘口醤油)ではなく、ケチャップアシンに当たります。

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