以前放送されていたインドネシア紹介番組が「まるごとインドネシア」です(英語名wondernesia、現在は放送終了)
この番組が中々面白かったため、当ブログでは放送を見返して感想を記事にしています。
第10話ではスラウェシ島が紹介されました。
スラウェシ島タナトラジャのケテケス村、くり抜かれた壁に死者を模したタウタウ人形が並ぶ
AKBの通称ぱるるさんが主演の深夜ドラマ、警視庁ナシゴレン課を見ています。
インドネシア料理のナシゴレン(NASI GORENG)とは無関係なのですが、ナシゴレンを冠する番組であるため毎回視聴しています。
今回は第4話の感想です。
文芸春秋、橋口譲二著「ひとりの記憶~海の向こうの戦争と、行き抜いた人たち」を読みました。
本書では戦争を経験し、その後も現地に残った10人ほどの方のお話が載っています。
その中で、最初のお二人の方がインドネシア残留日本兵になります。
ナシゴレンを冠する番組であるため、警視庁ナシゴレン課を視聴しています。
今回は第3話の感想です。
前回あった「梨5連(ナシゴレン)エネルギー」のような小ネタは無かったです。