ヘルシオのまかせて調理、「まかせて焼き」や「まかせて炒め」「まかせて蒸し」などがある。
自動調理してくれるが、仕上がりの具合を弱、中、強の3種類から選ぶことができる。
私は大体仕上がりを強にしていることが多い
仕上がりが「中」だと焼き加減が足りないことが多かった。
ここからは好みの問題かもしれないが、少なくとも我が家では仕上がりを強にするほうが好評であるし、私も強の方が良いと思っている。
しいて言うなら、
まかせて焼き→中か強
まかせて炒め→強
まかせて蒸し→強
で使用していることが多い。
炒めや蒸しは、中だと炒め足りないか蒸し足りないことが多い。
そのため、大体は強にしている。
ヘルシオは使いこなすにあたって独特のクセがある、早くクセを把握すると使い勝手が格段によくなる。
まかせて調理においても「設定によってどの位の熱量が加わるか」をイメージできるようになると、調理の結果が変わってくる。